京都市役所

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 京都市内に住む中国籍の20代男性に新型コロナウイルスの陽性反応が出たことが5日、分かった。

  厚生労働省によると、男性は1月24日の夕方から体調不良となり、25日には37・5度の熱とせきが出たたため、27日に医療機関を受診した。医療機関は感染症の疑いがあるため隔離したスペースで診療したが、肺炎などの症状は見られなかったという。31日に別の医療機関を受診した際、検査で肺炎の症状が見られたため、そのまま入院。2月4日に新型コロナウイルスの検査で陽性反応が出たという。

 男性は、勤務先で中国人観光客を1日に300人程度接客しており、その中には新型コロナウイルスの感染者が多い湖北省からと見られる観光客もいたと話しているという。

 京都市で新型コロナウイルスの感染者が出たのは、1月30日に発覚した20代の中国人留学生の女性に続き、2人目。