服の寿命を考えるイベントに向けて、準備をする学生たち(京都市東山区・京都女子大)

服の寿命を考えるイベントに向けて、準備をする学生たち(京都市東山区・京都女子大)

 着なくなった服、思い入れがあって捨てられない服を交換しませんか? 京都女子大の学生たちが古着交換会などを通じて服について考えるイベントを企画、11日午後1時から京都市下京区の京都経済センター・オープンイノベーションカフェ「KOIN」で開く。

 京都女子大生活デザイン研究所エシカルファッション研究会で活動する学生たち。ファッションにおける人や社会、環境に配慮したエシカル(倫理的・道徳的)消費を研究している。
 イベントは、服が好きな人が集い、服の寿命などについて考えるのが目的。交換会は、着ないのに思い入れがあって捨てられない服や買ったものの着ない服を参加者が持ち寄り、交換して服を生かす。それぞれの服への思いを語り合い、服と人との関係性を考える。
 アパレル「アーバンリサーチ」(大阪市)の経営企画課の畑口優香さんがアパレル業界におけるエシカルの取り組みなどを紹介するトークショーもある。
 無料。申し込み先着30人。ウェブ(https://open.kyoto/calendar/2369/)で。問い合わせはエシカルファッション研究会のメールethical.fashion.kwu@gmail.com