3月15日の開通に向けて工事が進む「木津東バイパス」(京都府木津川市木津の大谷交差点から東を望む)

3月15日の開通に向けて工事が進む「木津東バイパス」(京都府木津川市木津の大谷交差点から東を望む)

【地図】木津東バイパスと東中央線

【地図】木津東バイパスと東中央線

 国土交通省京都国道事務所と京都府はこのほど、木津川市内で整備を進めている「木津東バイパス」と「東中央線」の全線が3月15日に同時開通すると発表した。

 木津東バイパスは、国道24号と163号の重複区間南端の大谷交差点から関西文化学術研究都市「木津中央地区」の城山台地区へとつながる東西0・6キロ。東中央線は同地区を南北に貫く都市計画道路で、未完成だった城山台の北端から、新設した「木津川橋」を含む1・4キロが開通する。
 これにより、大谷交差点から同地区を通り、木津川橋を渡って同市山城町上狛につながる新たなルートが完成。同地区へのアクセス向上や、これまでの交通混雑区間の解消が期待される。