給食から異物が見つかった大山崎町保育所(大山崎町)

給食から異物が見つかった大山崎町保育所(大山崎町)

 京都府大山崎町は7日までに、町内の大山崎町保育所の給食からナイロン製とみられる糸状の異物が見つかった、と発表した。子どもや職員に健康被害はないという。町では昨年12月にも同保育所で異物が見つかっていたといい、「保護者の皆さまにご心配をおかけしてしまい申し訳ない」としている。
 
 町によると、6日の昼食時に「わかめと切り干しの炒め煮」を食べていた5歳児が違和感を訴え、吐き出した中から糸状の白色の異物(長さ3・5センチ、太さ0・5ミリ)が見つかった。保育士が確認すると、別の子どもの同じおかずの中に同様の灰色の異物(長さ4・5ミリ、太さ0・3ミリ)が混入していた。
 
 昨年12月26日にも、同保育所で提供された「卯の花煮」から金属片(長さ1センチ、幅1センチ、厚さ1ミリ)が発見された。食べていた女性保育士が気付いたという。町はいずれも保育所の保護者に謝罪したといい、福祉課の担当者は「重ねて起きており、大変申し訳ない。再発防止を徹底したい」としている。