雪が積もるコースを駆け抜ける選手たち(9日10時52分、滋賀県・希望が丘文化公園)

雪が積もるコースを駆け抜ける選手たち(9日10時52分、滋賀県・希望が丘文化公園)

 第31回全日本びわ湖クロスカントリー大会(近畿陸上競技協会、滋賀県、県教委、県希望が丘文化公園、京都新聞主催)が9日、滋賀県野洲市の希望が丘文化公園であった。スタート時の気温が2度、時折雪が激しく舞う中でランナーたちは起伏に富んだ芝生のコースを駆け抜けた。

 大会は昨年から全国中学生クロカン選手権(日本陸連など主催)と同時開催となり、「BIWAKOクロカン2020」として実施された。男女や年代別の11部門に9歳から65歳までがエントリーし、計1334人が完走した。北京五輪女子5000メートル日本代表の小林祐梨子さんもゲスト参加し、表彰式のプレゼンターや陸上教室の講師を務め、会場を盛り上げた。