中山泰氏

中山泰氏

 任期満了に伴う京都府京丹後市長選(4月19日告示、26日投開票)で、前市長の中山泰氏(60)がこのほど、無所属での立候補を表明した。同市長選への立候補は3人目。

 中山氏は「12年間にわたる実績を基礎に、4年間の貴重な民間での地方創生の経験を最大限に生かして全力でまい進する」と語った。政策では、ふるさと納税による財源確保▽先進的な企業との連携による産業振興▽子育て、労働、人材育成での環境整備を掲げた。
 中山氏は京都大卒。沖縄開発庁長官秘書官や内閣府総合規制改革会議事務室次長を歴任。市発足の2004年に初当選し3期務めた。同市峰山町杉谷在住。
 同市長選には、現職の三崎政直市長(67)と前市議会議長の松本経一氏(62)が出馬を表明している。