対話形式で支持者らに訴える山本代表(草津市大路2丁目・市立サンサンホール)

対話形式で支持者らに訴える山本代表(草津市大路2丁目・市立サンサンホール)

 れいわ新選組の山本太郎代表が8日、草津市内で集会を開き、次期衆院選について、滋賀県内の小選挙区での候補擁立に前向きな姿勢を示した。れいわは全国で100人規模の擁立を目指すとしている。山本氏は「(県内の)体制が確立できるなら、滋賀の皆さんにもれいわを(選択肢として)示したい」と述べた。


 県内4小選挙区では立憲民主、国民民主、共産、社民の野党4党が候補者の一本化を探っている。山本氏は「野党が固まりになるだけでは(自民党に)勝てない」と指摘し、「魅力的な旗」として消費税率5%への減税を掲げるべきだと主張した。減税が旗印になるなら、共闘の枠組みに加わる可能性もあるとした。
 山本氏の湖国入りは初めて。集まった約400人からの質問に答える形で、「原発即時禁止」やお金のかからない選挙制度などを訴えた。