さまざまな研究の成果を発表する生徒たち(福知山市土師・福知山高)

さまざまな研究の成果を発表する生徒たち(福知山市土師・福知山高)

 福知山高の生徒たちが自由に研究した成果を報告する発表会が12日、京都府福知山市土師の同高であり、個性的な研究の数々が披露された。
 「総合的な探究の時間」の一環で、さまざまな研究のノウハウを学んでもらおうと学校が実施。1年生154人が発表した。
 ピーマンの苦みをなくす方法を調べた研究では、電子レンジで丸ごと加熱すると最も苦くなかったと発表。繊維を傷つけないよう縦に切ったり、油でなじませたりすると効果的だとした。
 寝癖をつけないようにする研究では、リンスを大量につけるなどの方法を試した結果、つやは出たが寝癖は直らなかったと報告。個人差はあるもののフードをかぶって寝ることが一番良かったと結論付けた。塩見柚葉さん(16)は「自分では思いつかない新たな気づきが得られた」と話していた。