山桜を使った樽で熟成したモルトウイスキー「AMAHAGAN World Malt Edition 山桜」(滋賀県長浜市朝日町・長濱蒸溜所)

山桜を使った樽で熟成したモルトウイスキー「AMAHAGAN World Malt Edition 山桜」(滋賀県長浜市朝日町・長濱蒸溜所)

 国内最小規模のウイスキー蒸留所「長濱蒸溜所(じょうりゅうしょ)」(滋賀県長浜市朝日町)は、モルトウイスキー「AMAHAGAN(アマハガン) World Malt Edition 山桜」を25日に発売する。桜餅や梅を思わせる香りとオレンジの皮や黒糖のような甘みが特徴という。

 シリーズ第4弾で、海外の蒸留所と長濱蒸溜所で造ったモルトウイスキーをブレンドし、国産の山桜を使った樽(たる)で熟成した。蒸留責任者の屋久佑輔さんは「ストレートやロックで、優しい風味を楽しんでほしい」と話している。700ミリリットル税抜き5900円。全国の主な酒販店や百貨店で販売する。
 長濱蒸溜所は、琵琶湖や伊吹山に囲まれた長浜の風土と気候を生かしたウイスキー造りを目指し、2016年に設立された。独自のシングルモルトウイスキーの生産を目指している。