クッキーを配りながら交通安全を呼びかける風見さん(右)=滋賀県守山市播磨田町・モリーブ

クッキーを配りながら交通安全を呼びかける風見さん(右)=滋賀県守山市播磨田町・モリーブ

 滋賀県警守山署は14日、娘を交通事故で亡くした俳優の風見しんごさんを招き、バレンタインデーにちなみクッキーを配って交通安全を呼び掛ける活動を守山市播磨田町の商業施設「モリーブ」で行った。

 風見さんは俳優として活躍する傍ら、2007年に当時10歳だった長女を交通事故で亡くして以降、全国各地で交通安全活動に協力している。

 この日は、子どもの事故防止のために学校や公園の周辺では徐行運転を守るよう呼び掛けるチラシやハート形のクッキー、反射材付きストラップなどを主婦たちに手渡した。

 風見さんは「娘のような事故に遭う子どもを一人でも減らしたいと思いを込めた」と話した。