滋賀県庁

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 酒気帯び運転をしたとして、滋賀県教育委員会は14日、甲賀市立綾野小の臨時講師の男性(27)を停職6カ月の懲戒処分にした。

 県教委によると、臨時講師の男性は昨年11月5日夜、同市内の飲食店で、県立学校の20代の男性事務職員とワインをそれぞれ約1リットル飲んだ後、乗用車を運転。県警のパトカーに停止を求められ、呼気から基準値を超えるアルコールが検出された。道交法違反容疑で書類送検され、今年1月、甲賀簡易裁判所から罰金30万円の略式命令を受けた。
 臨時講師の男性は「子どもや保護者の信用を失うようなことをし、申し訳ありません」と話しているという。
 県教委は、一緒に飲酒し、車に同乗していた男性事務職員についても処分を検討するという。