ビワイチのナショナルサイクルルート認定を記念して開かれたセミナー(滋賀県草津市大路1丁目・滋賀銀行草津支店)

ビワイチのナショナルサイクルルート認定を記念して開かれたセミナー(滋賀県草津市大路1丁目・滋賀銀行草津支店)

 自転車で琵琶湖を1周する「ビワイチ」が国のナショナルサイクルルートに選ばれたことを記念したセミナーがこのほど、滋賀県草津市大路1丁目の滋賀銀行草津支店であった。県内外の観光業者や自治体職員など約90人が、自転車を活用したインバウンド(訪日外国人)について議論した。

 滋賀プラス・サイクル推進協議会と滋賀銀行が主催。ナショナルサイクルルートは、国土交通省が昨年11月にビワイチを含む3ルートを認定した。
 ビワイチブランドを活用したインバウンド創出について、北海道ニセコ町で外国人向けの自転車ガイドツアーを行う会社経営者高橋幸博さんが講演。「農業や歴史文化といった滋賀のコンテンツを自転車とつなげたツアーも企画したい。自転車と組めないモノやコトはない」と話した。
 ビワイチに関わる企業やNPO法人代表、県ビワイチ推進室長を交えたパネルディスカッションもあった。