三井寺金堂でライブを開く「てら*ぱるむす」(提供写真)

三井寺金堂でライブを開く「てら*ぱるむす」(提供写真)

 京都市下京区の龍岸寺を拠点に「浄土系アイドル」として活動する女性グループ「てら*ぱるむす」が、29日午後5時から大津市の三井寺でライブを催す。国宝の金堂をステージに9曲を披露する。

 寺を身近に感じてもらおうと2016年にデビュー。京滋の学生を中心に、「衆生(ファン)とともに修行する」をコンセプトに活動している。龍岸寺以外での主催ライブは初めて。
 当日は、ポップなリズムの中に「南無阿弥陀仏」「涅槃寂静(ねはんじゃくじょう)」といった仏教用語をちりばめた「ニルバーナ恋バーナ」、盆踊りの感覚で踊れる「ナムナム音頭」などを歌う予定。スタッフの橋本千裕さん(23)は「仏教やアイドルを知らなくても楽しめる内容。老若男女問わず来てほしい」と話す。
 前売り券(大人1500円)は、てら*ぱるむすのホームページから申し込める。大津市民は無料。問い合わせはメールterapalms@gmail.com