表の数字の単位は百万円。▲は減

表の数字の単位は百万円。▲は減

■クラウド伸び減収増益

 主力の学校やフィットネスクラブ向け業務支援ソフトは、前期の大型案件がなくなり減収。クラウド型サービスの採用増や導入先の拡大で保守・サポートが伸び、利益率が向上したため経常利益と純利益は過去最高となった。5月に株式1株を2株に分割したため、年配当は実質増配の方針。

 19年10月期は、引き続きクラウドや保守・サポートが伸びるとみて、増収増益を見込む。堂山道生会長は「ストックビジネスの売上高が全体の3分の1に達し、安定的に利益が出せる体質になった」と述べた。