3カ所の産地の蒸しガキが載った食べ比べセット(京都府宮津市浜町・道の駅「海の京都宮津」)

3カ所の産地の蒸しガキが載った食べ比べセット(京都府宮津市浜町・道の駅「海の京都宮津」)

 日本三景のカキを食べ比べる「冬の宮津満腹祭」がこのほど、京都府宮津市浜町の道の駅「海の京都宮津」であり、来場者たちが天橋立のカキに加え、広島や宮城県産のカキに舌鼓を打った。

 天橋立と宮島、松島の地元行政と観光協会でつくる日本三景観光連絡協議会が3年前から催し、4回目。
 会場には、産地3カ所の蒸しガキが一つずつ載ったものが500セット用意され、多くの観光客らが並んで味の違いを楽しんだ。カキ汁や薫製、フライなどのカキ料理、海藻アカモクを使ったコロッケなど地元食材を提供する模擬店が並んだ。家族と訪れた朱雀第八小2年の男子児童(8)=京都市中京区=は「貝が好きなので楽しみに来た。味が濃くておいしい」と話していた。