【資料写真】九条ねぎ

【資料写真】九条ねぎ

 九条ねぎは、葉が柔らかいのが特徴の伝統野菜。京都府や「京のふるさと産品協会」が、1990年ごろから「京のブランド産品」として各地でPRし、近年は首都圏でも人気が高まっている。京都府によると、2016年の京都府内生産量は6241トンで、10年前の約1・5倍となった。

 九条ねぎは日本の葉ねぎ(青ねぎ)の代表品種。関東には根深ねぎ(白ねぎ)がある。京都市南区の九条周辺で古くから栽培されてきた。 
 九条ねぎを巡っては需要が高まる一方で中国産ネギなどと比べ単価が高く、過去に産地偽装などの不正が発覚している。