「ヴィアイン京都駅八条口」の完成イメージ

「ヴィアイン京都駅八条口」の完成イメージ

 JR西日本のグループ会社、ジェイアール西日本デイリーサービスネット(兵庫県尼崎市)は18日、京都市南区のJR京都駅南側に計468室の宿泊特化型ホテル「ヴィアイン京都駅八条口」を来年5月30日に開業すると発表した。

 地上10階建てで延べ床面積約1万4100平方メートル。宿泊料金は1室2万520円から。京都駅から徒歩約2分という好立地を生かしてビジネス客や訪日客の利用を見込む。

 内装には、ベッドのヘッドボードに白生地製造卸の伊と幸(中京区)が開発した絹ガラスを用いる。墨色に染めた絹地に金箔(きんぱく)で意匠を施し、ガラスに封入した工芸品で和の雰囲気を演出し、差別化を図る。同グループは、同ホテル近くに計423室の「ホテルヴィスキオ京都byグランヴィア」を同じ来年5月30日に開業する。