祝勝会で花束を受け取る寺地拳四朗(京都市内)

祝勝会で花束を受け取る寺地拳四朗(京都市内)

 昨年末の世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級タイトルマッチで7度目の防衛を果たした寺地拳四朗(BMB、京都府城陽市出身)の祝勝会が26日、京都市内で開かれた。後援会メンバーら約230人が集まり、快進撃をたたえた。

 地元の支援者でつくる「拳四朗後援会」の主催。会場では新型コロナウイルスへの感染予防としてアルコール消毒液が置かれるなど厳重な対策が取られた。
 安道光二後援会長(ワタキューセイモア会長)が「連続防衛に伴って拳四朗人気が加速している。京都が生んだスーパースターになるのも目前」とさらなる活躍に期待した。拳四朗は「僕の中では、まだ7回という感覚。(連続防衛日本記録の)13回を超えることを目標にしている」と貪欲に語った。