地域の人たちと一緒にサッカーをする町内の保育所や幼稚園の子どもたち(京都府京丹波町曽根・府立丹波自然運動公園)

地域の人たちと一緒にサッカーをする町内の保育所や幼稚園の子どもたち(京都府京丹波町曽根・府立丹波自然運動公園)

 京都府京丹波町実勢の丹波サッカースクールがこのほど、同町曽根の府立丹波自然運動公園の体育館で、町内の保育所と幼稚園の5歳児向けの大会「サッカーおじさんカップ」を開いた。子どもたちが「おじさん」と呼ばれる60歳前後のサッカー指導者と一緒に汗を流した。

 同スクールは2017年から月1回、町内の1幼稚園と3保育所の4、5歳児クラスでサッカーを教えている。大会は体を動かしながら交流しようと、3月で卒園する年長組のために催し、75人の子どもが参加した。
 大会では、各保育所・幼稚園による対抗戦と、子ども対「おじさん」の試合が行われた。子どもたちが館内を走り回り、大人からボールを奪ってゴールを決めると「やった」と大声を上げながら両手を掲げていた。
 同町大倉のわちエンジェルの男児(6)は「みんなの力でゴールした時はとてもうれしかった」と笑顔だった。