長砂浩基氏

長砂浩基氏

 任期満了に伴う京都府京丹後市長選(4月19日告示、26日投開票)で、共産党などが推す元市職員の長砂浩基氏(56)が28日、無所属での立候補を表明した。同市長選への立候補は4人目。
 長砂氏は前市政と現市政について「現実離れした夢を語り、不要不急の事業に税金を投じた」「暮らしと地域を切り捨てる施策が続き、米軍の相次ぐ約束違反を容認した」と批判。その上で「住民要求を吸い上げ施策化し、持続していくまちをつくる」と述べた。
 長砂氏は札幌学院大卒。旧久美浜町に採用され、合併に伴い市職員に。京丹後市職員労働組合執行委員長などを歴任した。同市久美浜町平田在住。
 同市長選には、現職の三崎政直氏(67)と前市議会議長の松本経一氏(62)、前市長の中山泰氏(60)が出馬を表明しており、4人の対決になる見込み。