待ちかねたアマゴ漁を楽しむ釣り人たち(京都府和束町湯船)

待ちかねたアマゴ漁を楽しむ釣り人たち(京都府和束町湯船)

 渓流に春の訪れを告げるアマゴ漁がこのほど、京都府和束町の和束川で解禁された。釣り人たちは早速、岸や中州からさおを操り、澄んだ水に泳ぐアマゴを狙った。

 木津川漁業協同組合(片岡廣・代表理事組合長)が毎年、放流とともに解禁している。

 放流は午前9時から、体長17センチ程度に育ったアマゴ約80キロを、和束川上流の清水橋など20カ所で放った。

 1日の解禁日には、場所取りのために午前6時から待った釣り人もいたといい、約100人がイクラやミミズを付けた糸を垂らした。ピチピチと生きが良いアマゴが釣れると、釣り人たちに笑顔が広がった。

 3月いっぱい楽しめそうという。遊漁料が必要。同漁協0774(86)5403。