マスクを付けて答弁する桂川市長。市議会代表質問では、市民に傍聴自粛を求めた(京都府亀岡市安町・市議会本会議場)

マスクを付けて答弁する桂川市長。市議会代表質問では、市民に傍聴自粛を求めた(京都府亀岡市安町・市議会本会議場)

 京都府亀岡市議会は、このほど本会議場で行われた代表質問で、市民に傍聴を自粛するよう求めた。24日までの3月議会中、本会議と委員会でも同様の呼び掛けを続ける。

 先月28日に開いた緊急の議会運営委員会で決定した。本会議場傍聴席入り口では職員が「傍聴自粛をお願いします」と呼び掛け、それでも希望する市民にはマスク着用を要請した。この日の傍聴人は15人で、昨年3月議会の代表質問時の40人を大きく下回った。
 代表質問では、議長を含む市議24人と市長ら理事者全員がマスクを着用。質問、答弁時もマスクのままで話した。議会事務局は「インターネットで生中継する審議もある。パソコンを活用してほしい」という。