一面に花を咲かせる花菜(京都府長岡京市奥海印寺・西代里山公園)

一面に花を咲かせる花菜(京都府長岡京市奥海印寺・西代里山公園)

 京都府長岡京市の特産品「花菜」の収穫が終わった畑で、花が咲き誇っている。同市奥海印寺の西代里山公園の体験農園では一面に満開の黄色の花を咲かせ、訪れた市民らを楽しませている。

 春を代表する味覚の花菜は、つぼみの部分を食用としている。花菜栽培をしている長岡京市内では、収穫後に花が咲く光景が風物詩になっている。
 同農園では1月20日~2月21日、園児や児童、市民らが花菜の摘み取り体験をした。その後、摘み残しの花菜や脇芽が伸び、花が咲き始めた。
 長岡京市緑の協会は16日から、農園を開放して花の観賞や摘み取りをしてもらう。午前9時~午後5時。期間は4月8日までだが、花がなくなれば終了。問い合わせは075(952)1900。