鳥居の内側に昇る朝日を狙い、肩を寄せ合って撮影する写真愛好家たち(19日午前7時10分、滋賀県高島市鵜川)

鳥居の内側に昇る朝日を狙い、肩を寄せ合って撮影する写真愛好家たち(19日午前7時10分、滋賀県高島市鵜川)

 琵琶湖沖に立つ白鬚神社(滋賀県高島市鵜川)の大鳥居の内側に昇る朝日を狙い、写真愛好家たちが寒空の下、撮影に訪れている。22日の冬至が近づくにつれて日の出の位置が南に移り、鳥居をより正面に写すことができるためだ。

 快晴となった19日、同市今津町で0・8度(彦根地方気象台調べ)と冷え込んだが、夜明け前からシニアや若者たち十数人がシャッターチャンスを待った。

 午前7時すぎ、太陽が現れると、愛好家たちは鳥居とからむ位置に固まり、肩を寄せ合って活写。この時期ならではのアングルを堪能した。大津市から来た会社員堀江ひかりさん(24)は「おめでたい感じ。年賀状に使うかも」と喜んだ。