【資料写真】一休.comのホームページ

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 宿泊予約サイトを悪用して虚偽の宿泊予約を繰り返したとされる事件で、京都地検は4日、私電磁的記録不正作出・同供用の罪で、住所不定の女(51)と長男(31)を起訴した。

 起訴状などによると、共謀して昨年8~11月、宿泊予約サイト「一休.com」の事務処理を誤らせる目的で、他人名義を使い、大阪市内のホテルなど101施設に虚偽の宿泊予約を行わせたとしている。
 2人は、同サイトを通じて予約したホテルを無断キャンセルしたとして偽計業務妨害容疑でも逮捕されていたが、地検は処分しなかった。