大阪高裁

大阪高裁

 滋賀県守山市の河川敷で2018年3月、桐生しのぶさん=当時(58)=の切断された胴体が見つかった事件で、殺人と死体遺棄、死体損壊の罪に問われた長女の元看護師のぞみ被告(33)は5日までに、懲役15年とした大津地裁の裁判員裁判判決を不服として、大阪高裁に控訴した。4日付。


 公判で、弁護側は殺人罪について無罪を主張し、死体遺棄、死体損壊罪については責任能力を争っていたが、3日の地裁判決は全面的に有罪認定し、完全責任能力があったとした。