日本勢最高の4位でゴールする作田(皇子山陸上競技場)

日本勢最高の4位でゴールする作田(皇子山陸上競技場)

 東京五輪マラソン男子代表選考会の最終レースとして8日、皇子山陸上競技場発着で行われ、作田直也(JR東日本)が2時間8分59秒で日本勢最高の4位に入った。1日の東京マラソンで大迫傑(ナイキ)がマークした2時間5分29秒を上回る日本選手は出ず、大迫が3人目の東京五輪代表に内定した。

 他の日本勢は、山本翔馬(NTT西日本)が2時間9分18秒で5位。昨年の代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」7位の鈴木健吾(富士通)は12位、川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)は25位だった。MGC4位で五輪代表補欠に決まった大塚祥平(九電工)は30位だった。
 エバンス・チェベト(ケニア)が2時間7分29秒で優勝した。