赤くなったイチゴを選んで摘む参加者(京都府舞鶴市瀬崎・舞鶴ふるるファーム)

赤くなったイチゴを選んで摘む参加者(京都府舞鶴市瀬崎・舞鶴ふるるファーム)

 京都府舞鶴市瀬崎の農業公園「舞鶴ふるるファーム」で8日、イチゴ摘み体験が始まった。参加者が、真っ赤に染まったイチゴの甘く爽やかな味を堪能した。

 同ファームでは今季、約300平方メートルのハウスで、酸味がある「紅ほっぺ」と甘みが強い「章姫(あきひめ)」を栽培。初日は10人が体験した。
 参加者は、代表の秋安俊豪さんから栽培法や食べ頃について説明を受けた。その後、新型コロナウイルス感染対策でゴム手袋を着け、イチゴを優しく摘み取って味わった。
 大阪府枚方市の会社員の女性(23)は「2種類を食べ比べると、味や食感が全然違って驚いた。ジューシーでおいしい」と笑顔を見せた。
 4月下旬まで、イチゴの生育を見ながら土日に催す。有料、予約優先。問い合わせは同ファーム0773(68)0233。