例年よりも1カ月近く早く掘り出されたタケノコ(京丹波町中台)

例年よりも1カ月近く早く掘り出されたタケノコ(京丹波町中台)

 京都府京丹波町中台の農業山﨑建男さん(68)が、所有する竹林で例年より1カ月近く早くタケノコを掘り出した。「こんなに早く顔を出すのは初めて」と驚いている。

 7日午前、竹林に隣接するシイタケの原木を見に行ったところ、足の裏でタケノコの芽が出ているのを感じ、2本を土から掘った。

 1本は長さ20センチで胴回りは21センチ、もう1本は長さ17センチで胴回りは18センチあった。孫(6)は手に取り喜んだ。

 毎年、採れたタケノコは近所に配るほか、妻の美代子さん(62)の福島県の実家に送っている。山﨑さんは「これまでは早くても4月上旬。今年は暖冬が影響しているのでは」と話していた。