福知山市民病院

福知山市民病院

 京都府福知山市の市立福知山市民病院に勤務する介護福祉士と看護師が新型コロナウイルスに感染していた問題で、京都府は10日、介護福祉士が勤務する病棟に入院していた70代女性患者からもウイルスを検出したと発表した。一方、介護福祉士の濃厚接触者として検査していた同病院の医療スタッフでほかに感染者はいなかった。

 同病院は17日まで休止している外来診療について、20日まで休診期間を延長することにした。現在、来院者には時間外窓口の前にテントを立てて、職員や医師が対応。家族らの入院患者への面会は断っており、荷物は午後2~4時の間に各階のスタッフステーションに持参してもらっている。