協定書を交わし握手する(左から)文化庁地域文化創生本部の三木事務局長、京都新聞社の山内社長、電通の前田執行役員=京都市中京区・京都新聞社 撮影・佐伯友章

協定書を交わし握手する(左から)文化庁地域文化創生本部の三木事務局長、京都新聞社の山内社長、電通の前田執行役員=京都市中京区・京都新聞社 撮影・佐伯友章

 文化庁地域文化創生本部、京都新聞社、電通の3者は10日、日本の伝統文化の振興や次世代への継承を目的とした連携協定を締結した。

 協定では伝統文化に加え、文化遺産の適切な保存と活用を通じ、まちづくりや地域振興に取り組むとした。国内外に日本の文化を発信し、3者が幅広く情報交換していくことも盛り込まれた。有効期間は2022年3月末まで。
 京都市中京区の京都新聞社で、三木忠一文化庁地域文化創生本部事務局長、山内康敬京都新聞社社長、前田真一電通執行役員が協定書を交わした。
 三木事務局長は「文化庁の京都移転を機に、日本文化の魅力を3者で発信していきたい」と述べた