新型コロナウイルス感染予防のため、マスク姿で試験開始を待つ受験生ら(守山市笠原町・守山北高)

新型コロナウイルス感染予防のため、マスク姿で試験開始を待つ受験生ら(守山市笠原町・守山北高)

新型コロナウイルス感染予防のため、マスク姿で試験開始を待つ受験生ら(守山市笠原町・守山北高)

新型コロナウイルス感染予防のため、マスク姿で試験開始を待つ受験生ら(守山市笠原町・守山北高)

 滋賀県立高の2020年度一般入試が10日、全日制と定時制の計49校73科で行われた。新型コロナウイルス感染予防のため、マスク姿の受験生が目立ち、学校側もマスクやアルコール消毒液を準備するなどし、受験生の体調管理に気を配った。

 各校は午前9時25分から、国語、数学、社会、理科、英語の順に実施し、午後3時20分に終了。普通科に106人が受験した守山北高(守山市笠原町)では、マスクを着用した試験監督の教員が教室を回り、マスク姿の受験生らが試験開始前の注意事項に耳を傾けた。受験生の控え室やトイレなどには消毒液が備えられた。
 県教育委員会によると、全出願者のうち、私立高の合格者ら11人が欠席し、体調不良などで計61人が別室で受験した。コロナウイルス感染の疑いで受験できない生徒はいなかったという。合格発表は17日。