尾谷氏 (左)と久保氏

尾谷氏 (左)と久保氏

 任期満了に伴う滋賀県多賀町長選と同町議選が10日、告示された。新人で町商工会長の尾谷忠之氏(62)と、4戦を目指す現職久保久良氏(66)がそれぞれ無所属で立候補を届け出た。15日に投開票される。

 尾谷候補は「地域の元気なくして、多賀の元気は取り戻せない」と訴え、観光振興による地域経済の活性化のほか、山間地域の買い物難民対策や自主防災組織の強化を掲げる。
 久保候補は、若い世代の定住促進や市街地の活性化、山間地域へのアクセス改善を目指す。「(12年間で)一定の評価を得てきた。住民と元気なまちづくりに取り組みたい」と訴える。
 町議だった尾谷候補は立候補に伴って自動失職した。
 町議選には現職9人、新人4人の計13人が立候補した。党派別では共産1人、無所属12人。

 町議だった尾谷候補は立候補に伴って自動失職した。

 町議選には現職9人、新人4人の計13人が立候補した。党派別では共産1人、無所属12人。