新しく決まった夢タワーのロゴマーク。町内の農業やものづくりなどの魅力を照らすタワーをコンセプトにした

新しく決まった夢タワーのロゴマーク。町内の農業やものづくりなどの魅力を照らすタワーをコンセプトにした

連日ライトアップされている夢タワー(久御山町田井)

連日ライトアップされている夢タワー(久御山町田井)

 京都府久御山町は、連日ライトアップしている京都放送久御山送信所のラジオ電波塔「くみやま夢タワー137」(同町田井)のロゴマークを決めた。夢タワーの周りを複数の輪が囲んだデザインで、町のPRに生かす。

 電波塔は高さ137メートルで、京都タワー(京都市下京区)より6メートル高い。ロゴマークは昨年12から今年1月まで募集し、全国から58点が集まった。山形県の菅野薫さんの作品を、町の選考委員会が選んだ。「農業やものづくりなどの魅力を照らす夢タワー」をコンセプトにしたという。白黒のほかに、緑や紫、青などを基調にした色違いのロゴマーク計10種を用意した。
 町の広報誌「くみやま」に随時掲載し、町が発行するイベントのチラシや職員の名刺などにも使う。町内産の野菜を販売する際のパッケージや、企業の伝票に掲載できるよう使用基準を定めた。
 町のランドマーク化を目指し、町制65周年記念で昨年11月から、さまざまな色で夢タワーを照らしている。ロゴマーク使用について問い合わせは同町産業課075(631)9964。