八幡警察署

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 京都府警八幡署は16日、京都府八幡市内の女性2人が相次いでキャッシュカードをだまし取られ、銀行口座から計376万円を引き出される被害に遭った、と発表した。特殊詐欺事件として捜査している。

 同署によると、16日午前10時と正午ごろ、85歳と86歳の女性の各自宅に、市職員を名乗る男から「保険金の払い戻しがある」と電話があった。女性たちはカードの暗証番号を聞き出された上で「令和になり、古いカードでは手続きできない」と切り替えを求められ、各宅を訪れた銀行協会職員を名乗る男にカードを渡したという。その後226万円と150万円が引き出された。