【資料写真】マスク

【資料写真】マスク

 医療用マスクの不足が滋賀県内でも懸念される中、県は、国の緊急対策として提供を受けた備蓄マスクを17日から、感染症指定医療機関など6病院に優先配布する。各機関に必要数を配り、月内の診療に十分な量を確保する。


 国から16日に届いたマスクは約5万9千枚。このうち約5万4千枚を6病院に配り、残る5千枚を診療所用として県医師会に配分する。県が10日、県内57病院の在庫量を調査し、近く不足が見込まれる病院を選んで配分を決めた。
 県によると、マスクや消毒液が入手困難と訴える病院が増えているという。国は今後もマスクの提供を予定しており、県は毎週、在庫量を調べて必要な病院に優先的に配る。