間近に自然を望む立地が魅力の「笠置サテライトワークスペース」(京都府笠置町有市)=同町提供

間近に自然を望む立地が魅力の「笠置サテライトワークスペース」(京都府笠置町有市)=同町提供

 新型コロナウイルスの感染拡大で企業などがテレワーク(在宅勤務)を導入していることを受け、京都府笠置町は19日から4月17日まで、町所有の共用オフィス2カ所を無料開放する。「自然豊かな環境に身をゆだね、仕事に励んでもらえたら」と利用を受け付けている。

 無料開放するのは同町有市の笠置サテライトワークスペースと、同町笠置の温浴施設「わかさぎ温泉 笠置いこいの館」内のコワーキングスペース。通常利用は契約者に限るが、テレワーク拡大を受けて無料開放する。いずれも無料でインターネットにつなげるWi―Fiを備え、アルコール消毒液を用意。利用者にはマスクも1枚配布する。
 笠置サテライトワークスペースは古民家を改修した施設で、緑豊かな自然や木津川を間近に望む立地が魅力。利用時間は午前9時~午後8時。土日祝日休み。
 コワーキングスペースはJR笠置駅から徒歩約3分とアクセスしやすい。利用時間は午前10時~午後8時。水曜休み。
 両施設とも1日5人まで誰でも利用できる。予約制で町商工観光課0743(95)2301へ申し込む。