伊藤久右衛門が監修したセブン―イレブン・ジャパンの宇治抹茶スイーツ

伊藤久右衛門が監修したセブン―イレブン・ジャパンの宇治抹茶スイーツ

 山崎製パンが宇治市の京都工場で作っている「抹茶&ホワイトチョコパイ(京都府産宇治抹茶)」

山崎製パンが宇治市の京都工場で作っている「抹茶&ホワイトチョコパイ(京都府産宇治抹茶)」

 国内外で人気が高まっている「抹茶」に大手企業が着目し、京都府産の宇治抹茶を使った商品を相次ぎ開発している。コンビニや大手パン業者が地元企業とコラボしたり、京都の工場で製造したりしてご当地感を醸しながら、宇治抹茶をさまざまな商品として販売している。

 セブン―イレブン・ジャパンは、宇治茶・抹茶菓子販売の伊藤久右衛門(宇治市)の監修による宇治抹茶スイーツを今月から順次発売した。
 セブン―イレブンによると「昨年、伊藤久右衛門の宇治抹茶を使ったクリスマスケーキを限定販売して好評だった」といい、伊藤久右衛門の吉本多可人グランシェフの監修でスイーツにも参入。「宇治抹茶シュークリーム」(149円)と「宇治抹茶と桜の和パフェ」(332円)は発売中。「もっちり宇治抹茶プリン」(248円)と「宇治抹茶わらび餅」(181円)は24日に発売する。
 山崎製パンは、「抹茶&ホワイトチョコパイ(京都府産宇治抹茶)」を京都工場(宇治市)で製造し、今月から関西エリアのスーパーなどで販売を始めた。オープン価格。
 宇治抹茶を使用したパイ生地と抹茶風味のビスケット生地を合わせて焼き上げ、抹茶ホイップ、ホワイト板チョコ、抹茶クリームをサンドした。抹茶が世界的な人気のため、外国人観光客も意識して英字表記も入れた同社は「健康ブームで、価値の高い抹茶は日本国内でもイメージが高い。その中でも世界に誇る京都ブランド『宇治抹茶』は自信をもって販売できる商品だ」としている。