京都府と滋賀県が開設したLINE相談窓口

京都府と滋賀県が開設したLINE相談窓口

 京都府は19日、新型コロナウイルスについて質問に答える無料通信アプリLINEの公式アカウント「京都府-新型コロナ対策パーソナルサポート」を開設した。自動応答技術により個人の症状に合わせたアドバイスを受け取れるほか、無料で医師に相談もできる。

 同様のサービスは滋賀県も18日から始めている。京都府、滋賀県それぞれの公式アカウントから登録すると利用できる。
 画面の質問に従い、発熱や解熱剤の服用状況、リスク回避のためとった行動、受診歴などを答える。回答に応じて、府県が設置している帰国者・接触者相談センターへ連絡をすべきかどうかなどの結果が表示される。
 神奈川県と日本感染症学会、慶応大などが作成した仕組みを活用している。府は「不安を抱く府民にぜひ活用してもらいたい」としている。