春の爽やかな青空の下、スケートを楽しむ子どもたち(京都市下京区・梅小路公園)

春の爽やかな青空の下、スケートを楽しむ子どもたち(京都市下京区・梅小路公園)

 京都市下京区の梅小路公園内の野外スケート場「ビバスクエア京都」が20日、氷から特殊な樹脂を張った「ノンアイスリンク」に姿を変えて営業を始めた。訪れた子どもたちは、春の日差しを受けながらすがすがしい表情で元気よく滑っていた。

 スケートリンクは昨年12月開業し、スポーツクラブなど経営するビバ(上京区)が運営している。一年中滑走可能な屋外リンクとしては日本最大級の広さという。
 新型コロナウイルス対策で、利用者には体調や名前、連絡先などを問診票に記入してもらい、混雑時には入場制限を設ける。
 オープンを心待ちにしていた京都市右京区の男子児童(9)は、「学校が一斉休校になって楽しくなかったけど、滑れてめっちゃうれしい」と笑顔で話した。
 ノンアイスリンクでの営業期間は11月上旬まで。平日は午後1時~8時半(土日祝は午前10時から)。有料。