京都市役所

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 京都市は24日、市内在住の20代フランス国籍の会社員男性と、50代の自営業男性から新型コロナウイルスを検出したと発表した。それぞれ発熱症状があるが重症化はしていないという。

 市によると、20代男性は21日、頭痛や悪寒などを感じ翌日38度の発熱があった。フランス、ルクセンブルグに2月29日から3月15日まで渡航しており、18日から20日までマスクを着けて勤務していたという。

 50代男性は19日に発熱し、23日に38・9度になり、医療機関で肺炎が確認された。外国人観光客を予約制で案内する業務を19、20、22日に行っていたという。

 いずれも25日に市内の病院に入院予定。京都府内での感染確認は27人で、うち市内では18人になった。