青森県は25日、新たに同県八戸市在住の60~70代の男女4人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。4人はいずれも、県内初の感染を確認した同市の70代男性とともに9~15日にスペインのツアー旅行に参加していた。県内の感染確認者は計6人となった。

 県によると、ツアーには八戸市から9人、同県階上町から1人が参加した。25日に検査結果が判明し、残る5人は陰性だった。初感染の男性の妻が感染していたことが既に判明している。

 新たな感染者のうち70代の女性1人は、帰国後すぐに発熱や頭痛があり自宅待機していた。容体は安定、4人の家族らに肺炎の症状はないという。