タケノコを買い求める客でにぎわう直売所(京都市西京区)

タケノコを買い求める客でにぎわう直売所(京都市西京区)

 京都市西京区の大枝塚原地域で生産されるタケノコの販売が28日、同区の国道9号中山交差点南側の直売所で始まった。まるまるとしたタケノコが並び、旬の味覚を待ちわびていた人々が買い求めた。

 同地域のタケノコは柔らかくえぐみが少ないのが特徴。今年は暖かいため例年より、太く成長しているという。
 初日は「白子たけのこ」と呼ばれる白くて甘みのある高級品を含め、店頭に約80キロが並んだ。質や大きさ別に1キロ千円~3500円で販売され、開店とともに訪れた客が手にとって品定めしていた。
 タケノコ農家でつくる大枝筍組合が販売し、4月24日まで。午前9時半からで売り切れ次第終了。10日前後に収穫のピークを迎える。直売所075(332)0188。