桜の咲く公園で行われた二八市まつり(京都府亀岡市古世町・南郷公園)

桜の咲く公園で行われた二八市まつり(京都府亀岡市古世町・南郷公園)

 京都府亀岡市内外の手作り作家やパフォーマーが集う「二八市まつり」が28日、JR亀岡駅近くの南郷公園(古世町)であった。少し肌寒い気候の下、桜が咲き始めた公園を訪れた人たちがステージ発表や多彩なブースを楽しんだ。

 市民団体「かめおかまちの元気づくりプロジェクト」が定期市の開催で駅前を盛り上げようと、2010年に始めた。現在では年2回、春と秋の28日に開いている。
 桜が咲く公園には、あめ細工やコーヒー、アクセサリーなどを販売する10店余りが並び、家族バンドらがパフォーマンスを繰り広げた。亀岡川東学園8年の男子児童(14)はギターの弾き語りで出演。地元の風景を題材にした自作曲を披露し「亀岡のテーマソングにしたい」と話した。
 来場者は手拍子をしたり、体でリズムを取ったりして笑顔で過ごした。地元ゆかりの明智光秀に関するクイズコーナーもあった。