見頃を迎えたサクラの下を運航するびわ湖疏水船(京都市山科区)

見頃を迎えたサクラの下を運航するびわ湖疏水船(京都市山科区)

 大津と京都を水路で結ぶ「びわ湖疏水船」の春の運航が28日、始まった。乗船者は、明治期に建設された疏水の歴史に触れながら、見頃を迎えた水路沿いのサクラを船上から楽しんだ。

 同船は、大津市や京都市、両市の観光協会などでつくる協議会が2018年から春と秋に運航する。サクラや紅葉を楽しめる人気の観光船だが、新型コロナウイルスの影響で、今春の乗船率は例年の半分以下という。春の運航は、6月28日まで。新型コロナウイルスの感染拡大状況により、運航日程に変更が生じる可能性もある。問い合わせはびわ湖疏水船のホームページで。