新しく導入された久御山町のマイクロバス。側面に「夢酒くみやま」や夢タワーなどの写真がラッピングされている(京都府久御山町島田・久御山町役場)

新しく導入された久御山町のマイクロバス。側面に「夢酒くみやま」や夢タワーなどの写真がラッピングされている(京都府久御山町島田・久御山町役場)

 京都府久御山町はこのほど、町主催のイベントなどで使うマイクロバスを新たに導入した。車体に町特産のコマツナや、久御山ジャンクションなどのラッピングを施している。
 同町が所有するバス2台のうち、25年運行した走行距離25万キロの中型バス(35人乗り)を更新した。購入金額は約750万円。

 新しいマイクロバスは29人乗りで、連日ライトアップしている京都放送久御山送信所のラジオ電波塔「くみやま夢タワー137」(同町田井)や、町制65周年を記念して同町が造った日本酒「夢酒(ゆめざけ)くみやま」などの写真を車体側面にあしらった。高齢者などが乗降しやすいよう、出入り口に踏み板も設けた。
 旧車両は7月ごろ、インターネットの「Yahoo! 官公庁オークション」に出品する予定。
 同町総務課は「町の魅力が詰まったラッピングになった。久御山の良さを発信するバスとして使いたい」としている。