滋賀県警本部

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 4日夜から5日朝にかけて、滋賀県の大津市と草津市のパチンコ店に併設する景品交換所の金庫を狙った窃盗事件が相次いだ。滋賀県警によると、被害額は計約1770万円に上り、同一犯による窃盗事件の可能性もあるとみて捜査している。

 5日午前8時ごろ、大津市秋葉台のパチンコ店「エンターテイメントオメガ大津」の景品交換所の金庫(現金約1100万円在中)がなくなっていることに、同所の女性経営者(70)が気付き、110番した。

 大津署によると、金庫は金属製の据え置き型で、高さ約70センチ、幅約50センチ、奥行き約50センチ。交換所のドア全体にこじ開けられたような跡があったという。

 5日午前10時ごろには、草津市野路4丁目のパチンコ店「エンターテイメントオメガ草津」の交換所の金庫内の現金約670万円がなくなっていることに交換所の従業員が気付いた。

 草津署によると、景品交換所のドアや金庫には、こじ開けられたような跡があったという。

 いずれの景品交換所でも、4日午後11時ごろに施錠した際は異常がなかったという。パチンコ店はいずれも国道1号沿いに立地する。