守山市のヘルプカード。計3種類あり、折り目が多いほど記載事項が増えるのが特徴(滋賀県守山市役所)

守山市のヘルプカード。計3種類あり、折り目が多いほど記載事項が増えるのが特徴(滋賀県守山市役所)

 障害者や持病のある高齢者、妊婦らが外出時に携帯し、緊急時に周囲に援助を求める際に使う「ヘルプカード」を滋賀県守山市が作成し、無料配布を始めた。

 カードには、名前や住所、障害や病気の特徴、アレルギー、かかりつけの医療機関などの記入欄がある。二つ折り、三つ折り、四つ折りの3種類があり、折り目が多いほど、「お願いしたいこと」や自由欄など記載事項が増えるのが特徴だ。
 同種のカードは、滋賀県が今月から配布を開始するなど県内の複数の自治体が既に取り組んでいる。