滋賀県庁

滋賀県庁

 滋賀県は7日、新たに県内在住の20~60代の男女5人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内での感染確認は計24人となった。

 5人は、滋賀県近江八幡市の50代男性会社役員、大津市の60代男性経営者、同市の40代男性会社員、彦根市の20代男性会社員、東近江市の40代女性会社員で、女性は重症。近江八幡市の男性は東京都内で感染者との接触歴があるが、他の4人の感染経路は今のところ不明という。それぞれの家族など濃厚接触者のウイルス検査を進めている。

 県は「県内で市中感染が起こり始めた可能性がある」との見方を示した。

 また、感染者集団(クラスター)が発生したニチコン草津(草津市)について、従業員6人と家族など計11人の検査結果が陰性だったと発表した。