商工中金は8日、京都市下京区の京都支店に勤務する男性職員1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。店舗内で営業補佐の業務を担当しており、顧客との接点はないという。7日夜に消毒作業を実施し、8日は通常通り営業している。

 職員は大阪府在住。休日だった3日夜に発熱して以降出勤しておらず、7日に感染が判明した。直近の海外への渡航履歴はなく、産業医の判断で濃厚接触の可能性があるとみられる職員3人に自宅待機を指示している。